千家十職・十四代 駒沢利斎 の作 利休好みの茶通箱です。 (薬籠蓋(やろうぶた)仕様) 元々はお茶を運んだり一時保管する箱だったようですが、 茶席中のお点前としては、 2種類の濃茶を点てる茶通箱点前につかいます。 (裏千家では) そんなのは大寄せ茶会で…
定番(いろんな日本画家が描いている)の 嵐峡春景図 (京都・嵐山に注ぐ保津峡をふもと側から見た画) ですが、 この対水のは、控えめな表現でありながら、 春の風情が感じられ、エエ感じです。 ランキング参加中茶道 ----- なお、この須磨対水さん、 大阪の日…
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