お茶を身近に楽しむ

気軽なお茶のこと書いてゆきます

私の審美眼では、これで十分満足な色絵茶碗

色絵 宝尽し 宮川香林

 

宮川香林さんは、初代・宮川香雲さんの四男です。

(伝統工芸士)

 

型もの、プリント貼り付け絵は別として、

普通に手書き色絵なら、

これ以上の技量レベルの差は、私の目では判別できません。

 

(単にブランド力?とか思ったりもして。)

お稽古モノではありませんが、

それに近いリーズナブルな価格でもとめました。

けっこう気にいってまして、お正月ほか、めでたい趣向のとき、使っています。