お茶を身近に楽しむ

気軽なお茶のこと書いてゆきます

大樋年雄さん(現・十一代大樋長左衛門)作 飴釉 大徳利

大樋らしい飴釉、3合くらい入りそうな大徳利

我が家の茶事で、いつも活躍してます。