お茶を身近に楽しむ

気軽なお茶のこと書いてゆきます

松山籠炭斗 宗朋 作

 

炭手前のとき、つぐ前の炭を入れて持ち運ぶ籠です。

裏千家十世・認得斎好みの写し、

小倉宗朋 作 です。

(京都の竹細工職人)

シンプルなデザインがいい感じです。