お茶を身近に楽しむ

気軽なお茶のこと書いてゆきます

S.ジョブズお気に入りの作家さんの 信楽 置き水指 

 

大ぶりの信楽、武骨で存在感あり。

 

20年くらい前、

先輩のお道具屋さん・やまこう での個展でわけていただきました。

当時はまだ、高橋光三 さんでした。

(襲名前)

その数年後、

楽斎さんを継がれ(五代)ました。

なお、S.ジョブズ

最後の訪日では、この方の窯元を訪ね、

作品をもとめられました。