お茶を身近に楽しむ

気軽なお茶のこと書いてゆきます

最初の作家物は地区大会で、

26年前、転勤で岩国におりました。

そのとき西中国ブロック大会へお手伝い参加した際、

青年部パーティーでの抽選に当たり、

岡田裕先生ご本人から蓋置をいただきました。

<この萩、蓋置ははじめての市民茶会に使いました。>

 

これが私の茶道具蒐集のはじまり!

 

翌年、再転勤で岩国を去るときには、

記念に奮発して、

岡田裕先生の井戸茶碗をもとめました。