お茶を身近に楽しむ

気軽なお茶のこと書いてゆきます

十三代坂高麗左衛門 桜色絵 小茶碗

茶箱に仕込んで花見にでも行きたいなぁ。

これは前の職場に持ち込んで、

一服いただいたときの写真です。

萩焼の由緒正しい坂高麗左衛門ですが、

十三代は女性で、このような(萩らしくない)

キレイな色絵のも作ってられました。