お茶を身近に楽しむ

気軽なお茶のこと書いてゆきます

黄瀬戸 銅鑼鉢 唐三郎 造

 

瀬戸の名門・加藤唐三郎(三十一世)によるものです。

胆磐(たんぱん)も絶妙なワンポイントになってます。

向付に良いサイズとさらに小さなサイズとのセット5客です。

盛り付けるなかの 鯛昆布締め が映えます。