スポーツバイク4台に、
(ロード2、クロス、ピスト)
余分ホイール7本
(ロード決戦用前後、
クロス予備前後、
ピスト決戦用前後、
ピスト多ギア後)
計15本
決戦用には4本とも超軽量BS・R1SにSOYOラテックスチューブ。
ロード・高ハイトホイールにはコンチGP5000履かせてましたが、経年劣化ヒビ割れあり。
ロードのノーマルホイールにはコンチGRANDPRIX(GP5000と同じ)、こちらはまだまだ使えそう。
クロスにはコンチGATORSKIN、15ヶ月通勤で酷使するも、ほぼ減っていない。(さすがブラックチリコンパウンド)
ほかピスト用にGATORSKIN履いてたりで、
全体的にバランス悪い。
で、
しばらくピストでは屋外で漕がないので、
ロード決戦用前後にいちばんコンディション良いBS・R1S。
ロード高ハイトにGATORSKINを履き替え。
たところで、チカラ尽きました。
度重なるチューブ消耗で予備無くなったし。
あ、ピストにいいタイヤ履かしてたのは、
“峠でロードバイクをぶち抜くため"でした。
固定ギアに抜き去られたライダーは
『変速機なんぞは、女子供がつかうもんや!』
(和訳、意訳)
というツールドフランス初代ディレクターのありがたいお言葉が拝めます。
(ツール黎明期、変速機が発明されたのち、しばらくはレースで使用禁止でした。)