十代大樋長左衛門の手による 飴釉茶碗で、
”寿”の字は 鵬雲斎 のをかたどったもの。
(花押とあわせて)
昨年7月 鵬雲斎 百寿お祝い趣向の茶会で使いました。
(地元市民茶会で勝手にお祝い)
-
このときは
小松にある行松旭松堂製・百寿幸 も出しました。
-----
昨日の地震で
金沢にある大樋美術館の作品もかなりの被害だったそうです。
(ご当代からのネット情報)
同じく石川県(小松)の
行松さんは大丈夫かなぁ、心配しています。
(ご当主とは昨日午前中Facebookで年始の挨拶やりとりしたのですが、)