2024-01-16 白雲茶碗 檜垣良多さん作 釉薬、白く発色しているのに加え、茶碗内側底の方・表層が透明ガラス状になっています。 胎土は黒土?もしくは焼成中に還元で変色? いろいろ見どころのあるお茶碗です。 私の茶碗は黒や茶色のが多いので、 茶席ではバリエーションとして、 こんな色合いのも出します。 京都の桂窯四代・檜垣良多さんは 『挑交会』の展示会でお知り合いになりました。 ランキング参加中茶道 だいたいの方が私と同年代なので、 ほかのメンバーとともに、いろいろわけてもらったりしてます。 https://chanoyumap.jp/special/choko-kai2021/