お茶を身近に楽しむ

気軽なお茶のこと書いてゆきます

やたらデカい 近左の茶箱

菊桐ノ繪 青漆刷毛目茶箱 川端近左

近左は大阪で代々続く漆工芸作家です。

京都の中村宗哲さんとこがここ数十年、

もひとつ なので、

実質、現在の漆工芸界では、

トップブランド かもしれません。

 

それで、何か近左さんのが欲しいと、

探してたら、こんなんゲットできました。

今のところ誰に訊いても、どのように使うモノかがわかってません。

とりあえず、千歳盆のように使ってみてます。

そのうち近左さんトコへ聞きに行きます。