お茶を身近に楽しむ

気軽なお茶のこと書いてゆきます

赤絵魚紋 菓子器 粟田焼 二代 陶山 造

(写真は8年前、うざく を盛ったときの)

京都 粟田焼の二代 伊東陶山(1871-1937)

(帝展審査員をはじめ重職を歴任)

よるものです。

お魚、

蟹、

海老が描かれています。

まあこういう少し古いモノは、

(戦前の作)

それなりに味わいあってイイですね。

この鉢も自宅での懐石料理に使っています。